一日中曇り。暗くて寒い天候でした。
明日から12月。今年最後の月となります。今年をいい気分で締めくくりたいと思います。
横浜市青葉区のメガネ専門店です!! 田園都市線 青葉台駅が最寄駅となります。駐車場あります!! Tel. 045-982-5156
「ヤマセンのホームページ今度の表紙、中々いい感じです。」とお客様の声を聞くことができました。
遠近感、そして、ちょっとぼかした感じのクリスマスの情景をほめていただけました。作者(ヤマセンの社長)も喜ぶと思います。
テーマ画像替えたせいか、最近アクセスも増えつつあります。
業者の方などの訪問に加えて、新商品の入荷など忙しい日となりました。
そろそろ、年末体制の動きに入っていく感じです。
FourNines M-14
先日入荷したM-13とレンズ型の違いです。
M-13が四角い感じ、M-14がどちらかというと丸いやわらかいラインです。
FourNines S-82T
スーツとの相性がよさそうに感じます。
フュージョンベース クロニック CH-060
プラスチックとメタルのハイブリッド。斬新なラインですが、日常でも掛けやすいスタイルです。
きょうお預かりしたのは、観劇用の双眼鏡です。
ヤマセンで8年ぐらい前にご購入いただいた品です。2〜3年前から表面がベタベタしてなんとかご自分でテープを貼って使ってもらっていました。
なんとか修理できないかとメーカーに送ってみましたが、修理不能との返事。
メーカーからの返事をお伝えしたんですが、お客さまのお話を聞くと、すごく便利に使っていただいて、家族の皆さんで愛用していただいていることが伝わってきます。ヤマセンで紹介したもを長く大事に使ってもらっていることが嬉しく思いました。
よく観察してみると本体の樹脂自体が溶けているのではなくて、表面処理の劣化でベタベタが発生しているようでした。劣化した表面処理を剥がして生地を出していけば使えるようになりそうです。時間をいただけるということで、私自身が修理をすることにしました。
メーカーに新品と同じ状態にしたいわけじゃなくて、使えるようにしたいというお客様の要望をうまく伝えられなかったのは残念です。
この双眼鏡は、ピント調整が不要でとても使いやすかったそうです。
劇場で、ちょっとパンフレットを確認したい場合に便利なようにライトもついています。
なんとか使えるようにして、使い続けてもらえればと思います。
きのうは、社長にお休みを頂いて小・中学校時代の同窓会へ出席してきました。
なつかしい先生や同級生の近況を聞いたりと楽しい時間を過ごすことができました。
:pint:
集まったのは、16名。M君が副社長を勤める老舗家具店のフレンチレストランで開くことができました。
いろいろ心づかいありがとうございました。
「あ〜〜。」
きのうは休日。久しぶりに自転車店で開催されたウイークデイのモーニングランに参加しました。
その途中、自転車の前輪が側溝の溝に挟まってしまい転倒することに。
ヘルメットをしてましたが、側頭部を結構強くうってしまいました。もし、ヘルメットをしていなければこのブログも書けなかったと思うとぞっとします。
ヘルメットは、外部からみると損傷はないのですが事故したものは使用しないほうがよいとのことで新品を購入しました。
自転車の前輪は、リムが曲がってしまって要修理です。
機材は、損傷しましたが幸いケガがなくてよかったです。ちょっとの気の緩みが事故につながります。
気をつけていきたいと思います。
FusionBaseの新製品が入荷しました。
いつもは、携帯のカメラで簡単に撮影しているのですが、今回はCanonのデジカメを使って撮影してみました。
さすが、本格的なカメラはキレイに撮影できます。;-)
CH-055
CHRONICデザインの集大成ともいえるフラッグシップモデル。
立体的なフォルムの中に、ラインストーンとレザー加工の装飾をバランスよく配した、男のアクセサリー感を存分に満喫てきるモデルです。
CH-056
プラスティックのワッパをレンズ周りに配した、存在感のあるコンビネーションフレーム。
クラッシックになりがちな構造を、モードに解釈したモノ好きにはたまらない、個性的なアイテムに仕上がっています。
CH-057
CH-056と同構造のワッパなしバージョン。
無駄をそぎ落としたシンプルなフォルムながら、質感のあるカットリムと、テンプルのメタルパーツが奥ゆかしい存在感をアピールします。
オンタイムにもお勧めのアイテムです。
CH-058
プラスティックのボリューム感を生かしたブローフレーム。サイドに配されたメタルパーツが、雰囲気を引き締めつつ、アクセサリー感を高めています。
クールな大人のブローフレームに仕上がっています。
CH-059
CH-058のメタルフロントバージョン。
繊細にデコレートされたサイドのメタルが、雰囲気を高めています。
クールな印象の中にも、こだわりを感じさせなる新しいスタンダードとして提案したいアイテムです。